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ORIGINAL RANKING ARCHIVES

 毎週オリジナル(CDセールス×ラジオエアプレイ)の邦楽ヒットチャートを更新!!

2015年第66回紅白歌合戦 出場歌手発表

毎年、紅白の本番よりも楽しみな出場者発表が昨日ありましたねえ。各種メディアによる事前報道はこれまで全くあてにしていなかったのですが、結構的中してるので来年からは見直してやろうと思います。BREAKERZとかは結局出なかったけど。

  • 初出場

大原櫻子 …「瞳」以降の曲のヒットは微妙で、出場の決め手に欠けるような感じがあったが、見事選ばれた。曲目の予想が難しく、今年の「瞳」「真夏の太陽」もしくはMUSH & Co.としての「明日も」か、「ちっぽけな愛のうた」でもおかしくない。

Superfly …絶対に紅白に出ないアーティストの一人だと思っていた。2010年のサッカーW杯のNHKのテーマソングに「タマシイレボリューション」が選ばれたのに出場しなかった。紅白嫌いで今年もCDJとかで年越しを迎えると思ってましたよ。過去の曲を今年歌うということなら、ソロ歌手の場合、1回限りの出場が多いような感じがある。最近しか知らないけど、最近の場合、YUKIYUI木村カエラ等。曲目は、たぶん、わざわざ5年前の曲を歌うということはないと思う。今年まあまあヒットした「Beautiful」だろう。

乃木坂46 …出るなら去年でしょう。「何度目の青空か?」は間違いなく2014年の名曲だった。曲目は今年の「今、話したい誰かがいる」か。でもこの曲だけでは弱い気がするので、メドレーになってしまうのかな。「君の名は希望」「ガールズルール」等とあわせて。

μ’s …個人的な意見として、声優ユニット・アニメソングは出るべきではないのではないか。「ラブライブが大人気」と言ったって、その人気がアニメを全く知らない人にまで普及するような力がない。おそらくニコ実、Twitterがそのときだけ大盛り上がりして、お茶の間は凍り付くだろう。今知ったことだが、μ’sはアニメの中のキャラクターの集団というよりも、声優の集団らしいですね。

レベッカ …今年のヒット曲といえる曲があまりにも少ないため、「懐メロ」に頼るしかない。今年限りだろう。

ゲスの極み乙女 …「私以外私じゃないの」をはじめ、今年ヒットしたと辛うじて言える曲を生んだ数少ないグループ。理想的な階段を駆け上がっている感じがする。2,3年前はこんな変なふざけた名前のバンドが紅白に出るなんて考えもしなかった。よく選んでくれたと思う。初出場組の中では一番楽しみだね。

BUMP OF CHICKEN …まさか、という感じだが、「紅白に出場」と言っても、COUNTDOWN JAPANからライブを生中継する模様。それが「出場」といえるのかが私としては非常に大きな疑問です。紅白どころかテレビに出ないことで有名なバンドなだけに、楽しみなのは間違いないですが、中継が正式な出場としてみなされてしまうのなら、何でもありになってしまうような気がする。あくまでも12月31日にNHKホールで歌うのが「紅白出場」だと思うのですよ。いや、でもNHKCDJの連携が見られる点では楽しみです。もちろん中継は毎年福山雅治をはじめとして行われていますが。

星野源 …NHKへの貢献度も、FM局からの気にいられ具合も非常に高い。出るべくして出たといえる。彼は病気を経験しているので、晴れ舞台で歌っている姿は多くの人に希望を与えるのではないでしょうか。

山内惠介

三山ひろし

演歌の初出場勢。去年までの福田こうへいが落ち、この2人が入った。「スポットライト」「お岩木山」ともに今年のオリコンチャートで長期にわたりランクインしていたが、それはややセコい売り方によるものらしいことが最近分かった。