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ORIGINAL RANKING ARCHIVES

 毎週オリジナル(CDセールス×ラジオエアプレイ)の邦楽ヒットチャートを更新!!

適当に新曲の感想書くぜ! 宇多田ヒカル他

ランキング貼り付けだけじゃつまらないというか機械的なブログになってしまうので、新曲の感想を適当に数行書くだけの記事を作ります。面倒なのでYoutubeのリンク貼り付けとかはしません。これを機にこのブログを見てくれる方が増えるとうれしいです。日本語は、大学のレポートではないので適当に書きます。

 

宇多田ヒカル「花束を君に」「真夏の通り雨」

 彼女の新曲としては2012年末の「桜流し」以来ですね。最近個人的にに2000年代前半の宇多田のヒット曲、「Can you keep a secret?」「Wait & See~リスク~」「COLORS」などのすばらしさに今更気づきまして、ヘビロテをしているのですが、日本の大天才女性シンガーがこの時代に新曲を発表するという意味はデカいですね。「花束を君に」はNHKのドラマの主題歌となっていて、最大の注目点は今年の紅白に出るのか、ということになると思いますが、なんとなく難しそうですね。メディアへの露出はしていませんので。同じく今年のオリンピックのNHKの主題歌に選ばれた安室奈美恵はどうなるのかも楽しみです。曲としては、第一印象ではフツーな曲だと感じましたが、このメロディは彼女にしかつくることができないんじゃないかと思う点が多数ありました。聞き手によってどこがそう感じるかは変わるでしょう。この2曲が今年の代表曲となってくれるように、チャート製作者としても今後の動向が楽しみです。iTUNES配信チャートでは解禁後1,2位独走を続けているようです。

 

三戸なつめ「I'll do my best」

 音楽理論的な難しいことは全く分からないのですが、個人的にこの曲の立ち位置は4年前のきゃりーぱみゅぱみゅ「CANDY CANDY」と同じです。中田ヤスタカ氏の作る曲は、曲をヒット曲たらしめる小技が凝縮されているように思います。私はそのワナにひっかかってしまったんですよ。「前髪切りすぎた」みたいなふざけた感じの曲から一転、まじめな歌詞をうたってるじゃないかというのが第一印象です。サビのメロディーがDOES「曇天」に似ているという指摘があります。

 

岡崎体育「MUSIC VIDEO」

 宅録系アーティスト。曲の面白さはとにかくこの曲のMUSIC VIDEOをみればわかる。MUSIC VIDEO公開から間もなく100万再生を記録したようで、すばらしい。地道にこつこつやってきた系の人がこういう感じで報われ注目されているのを見るのは何とも夢がありますね。岡崎体育は今後この曲でいわれているようなMUSIC VIDEOを作れなくなるでしょうね。見た目は少しデブの男という印象なのですがこんなに注目されていると輝いて見えます。

 

西野カナ「あなたの好きなところ」

 昨年のヒット曲「トリセツ」以来のシングル曲。「トリセツ」が「私の取扱説明書」として、彼に守ってほしいこととか知ってほしいことを列挙するような歌詞で、そのわかりやすさがヒットの一因になったのではないかと思います。今回も、「あなたの好きなところ」をそのまま列挙するスタイルが変わっていません。サビの3連符がポイントなんでしょうか。「トマトが嫌いなところ」っていうのは面白いね。あと、作曲はAKB48「僕たちは戦わない」のYo-Hey氏と、乃木坂46で多く楽曲提供をするCalros K.氏の共作なんだけど、「ザ・AKBメロディーライン」が全くしないのも面白い。

 

 欅坂46「サイレントマジョリティー」

 秋元康支配下のグループがまた増えた。しかも、このデビュー曲がわりとヒットしていて、私のチャートでも3週目で文句なしの1位。オリコンでも登場4週目にもかかわらずデイリーではTOP10をキープしています。サイレントマジョリティーとは?何も話さずに、暗黙のうちに社会における多数派になってしまっている人たちのことでしょう。個人的に、いま今後の人生を結構左右する決断を迫られている時期にあり、「君は君らしく生きる自由があるんだ」っていう歌詞が少し支えになった。「はじめから、そうあきらめてしまったら君は何のために生まれたのか?」というのも考えさせられるね。若いうちにどんどん失敗しなきゃなと感じさせてくれる曲ですね。

 

まだまだ書きたい曲はありますが今日はここまで。。。